スマホで調べる

  • ブツブツを皮膚科で診てもらいたい
  • でもニキビ治療が得意な皮膚科ってどうやって見つけるの?
  • 自分に合った病院を見つけて、元通りのキレイな肌に戻したい

市販のビフナイトクレアラシルを使っても治らない。

そんなときはプロである医師に診察してもらい、病院での治療を検討しますよね。

 

でもここで問題点が一つ!

それがニキビ治療ができる皮膚科を探しづらいこと!

 

そこで今回はスマホを使った皮膚科の選び方3ステップをお話しします。

お金と時間をムダにしないために、あなたに合った病院を見つけませんか?

① ニキビ治療には皮膚科と美容皮膚科がある!初めてなら皮膚科が無難

美容皮膚科で診察を受ける

そもそもニキビ治療を目的として病院にいくときは、皮膚科美容皮膚科の2つの候補があります。

まずどちらにいくかを決めることから、皮膚科探しは始まります。

 

結論から言うと、初めて病院で診てもらうなら皮膚科

皮膚科には何か所か通院したけど改善しないなら美容皮膚科が良いですね。

なぜかというとそこには以下の3つの理由があるからです。

①-1 皮膚科と美容皮膚科では目的が違う!あなたが求める効果はどっち?

病院というのは病気を治す目的があります。

それは皮膚科も同じで、今回の皮膚科の目的は「ニキビを治すこと」になります

 

ただ美容皮膚科の目的は「肌をキレイにしたい」というのが最終目標

そのためにニキビ治療を行っていきます。

 

だから単純にニキビだけを何とかしたいなら皮膚科。

ニキビが出来にくい肌や、ニキビ跡を薄くしたいなら美容皮膚科をチョイスしましょう。

①-2 治療の値段が違う!受診料が安いのは皮膚科!美容皮膚科の金額はいくら?

目的で言うとキレイな肌を目指す美容皮膚科に惹かれるかもしれません。

ただ美容皮膚科のネックは自費診療が多いから、お金がかかることにあります

最先端の治療など保険外の治療を受けられるのは魅力ですが、月数万円するケースも珍しくありません。

 

一方で皮膚科は基本的に保険診療の範囲内で行います。

私の場合は診療代が2000円弱、薬が1カ月分で3000円くらいでした。

 

1カ月のコストを考えると下手したら10倍とか変わってくるんですよね。

そういう意味でも最初の診断は皮膚科を選んだ方が気軽ですね。

①-3 治療内容が違う!漢方や内服薬などの飲み薬やピーリング治療の有無

先ほどもチラッと言いましたが皮膚科は保険診療内の治療、美容皮膚科は自費診療の治療がベースです。

だから治療方法も変わってくるんですね

病院によって試せる治療法は変わりますが、よくあるものをまとめてみました。

皮膚科でよくある治療

  • 外用薬…ピーリング作用があるディフェリンや抗菌作用のあるダラシンTゲルなど
  • 内服薬…抗生物質や漢方薬など
  • 処置…面皰圧出(毛穴に詰まった皮脂や角質を取り除く)

 

美容皮膚科でよくある治療

  • ケミカルピーリング…毛穴の詰まりを取り、ターンオーバーを促す
  • IPL(光治療)、レーザー治療
  • ピルなどのホルモン療法

 

このようにニキビへのアプローチがぜんぜん変わってきます

どの治療法が自分に合ってるかは試してみないとわかりません。

それに皮膚科によってはピーリングなど一部自費診療も可能だったりするので、まずは皮膚科で診てもらう方が無難といえます。

 

次はスマホを活用して上手に候補となる皮膚科を絞っていく方法をお話しします。

なんとなくHPがキレイだからなどという理由で選ぶと後悔しますよ(笑)

② ネットを使って候補となる病院を絞っていく!

タイピング

次は病院の絞り方を見ていきます。

今はネット情報を利用した方が、自分に合った病院を見つけやすいです。

とくに以下の3つのポイントを抑えると良いですよ!

②-1 皮膚科のHPをチェック!ニキビへの記述や医師の性別・実績を見る

まず最初は候補となる皮膚科のHPを片っ端から見ていきます。

見るポイントは『ニキビに関する情報が書かれたページがあるか』です。

 

皮膚科の医師といっても得意分野は人それぞれ。

だから公式HPでは得意分野について重点的に書かれていることがほとんどです。

だからHP内にニキビに関する情報がかかれていれば、ニキビ治療に自信がある医師だと判断できます。

 

できればニキビに関しても、いろんな治療方法を書いている病院が良いと思います。

総合的に治療方針を決められますし、豊富な知識がある医師の方が安心できますしね。

 

あとは医師の性別もチェックしましょう。

ニキビというのはコンプレックスを感じてしまいます。

だから異性の医師だとニキビを見せるのが恥ずかしかったり・・・

 

だから年齢と性別を見て、自分のニキビ事情が言いやすい人かをチェックします。

実績とか学歴とかは”ついで”で構いません。

②-2 口コミや体験談から診察の質をチェック!ガセには騙されるな!

気になった皮膚科をピックアップしたあとは、口コミで候補となる病院を絞っていきます。

今は病院でも「評判・口コミ」と検索すれば、病院の診察を受けた患者さんの声を聞けます。

 

ここで注意したいのがステマガセネタですね。

100%見分けるのは不可能ですが、簡単な見分け方はあります。

 

まず口コミの件数を見てみましょう。

他の病院が口コミが数件なのに、1つだけ口コミが何百件の病院がある

しかもそのすべての口コミが高評価なのに、文章自体は短い(「よかったです」とか短文)

 

こういうケースはステマだと思って良いです。

お金を払って口コミを依頼している可能性もあるので、省いた方がいいですね。

 

ステマっぽい病院を省いたあとは、口コミから絞り込み検索をしてみましょう。

「ニキビ」や「吹き出物」「ブツブツ」で絞り込めば、ニキビ治療が得意な先生が見つけやすいです。

 

余力があれば病院の対応もチェックしたいですよね。

病院の電話対応や診察時間の長さ、診察の丁寧さや先生の人柄など、病院の口コミはいろいろな視点で書かれています。

 

  • 待ち時間が長いのは我慢できる
  • 診察時間が短いのは雑に扱われてるみたいで嫌

このように口コミから、自分の優先順位をつけて病院を絞っていきましょう。

②-3 最後は通院のしやすさで決定!予約制や駅近くの病院がオススメ

HPでニキビに関する記述がある病院を選び、口コミで絞っていく。

そして最後は”通いやすさ“で病院を選んでいきます。

 

そもそもニキビ治療は1回の受診で終わることはありません。

塗っただ翌日に絶対にニキビが治る薬なんていうのもありません。

 

定期的に通院して徐々にニキビが減っていく

これが皮膚科でのニキビ治療のイメージです。

 

そうなってくると断然、通いやすい場所にあったほうがいいです。

片道2時間かけて1時間の待ち時間がある。

こんな病院に通い続けるのは大変ですよね。

 

だから家や学校・会社の近くにある病院を選んだり、待ち時間が少ない予約制をとってる皮膚科を選びましょう。

何度か通うことを前提に探します。

③ 違和感を感じたら別の病院へ!通った病院が良いか悪いか判断する基準やタイミング

セカンドオピニオン

いくら口コミで評判がよくても、自分と波長が合わない先生である可能性もあります。

だから1回目の病院で正解を出そうとせず、違和感を感じたら他の病院への診察セカンドオピニオンを受けましょう。

私個人の話ですが信頼できる皮膚科の先生は以下の共通点があるように思えます。

 

2回目以降の診察でも話を聞いてくれる!生活指導もしてくれる

まず診断を決めつけるような医師は通い続けたくありませんよね。

それよりも薬をつかったあとの肌の変化などを真剣に聞いてくれる医師が信用できます

 

それと薬以外でも生活習慣の見直しも指導してくれる先生はありがたかったです。

「洗顔料はアルコールフリーにしてみて」
「サプリよりまずは甘いモノ減らそうか」

このように自分の生活の中から肌に悪いものを見つけてくれる医師も素晴らしいと思います。

もし薬を使って悪化したらすぐ診察を!セカンドオピニオンも可

もし病院で処方された塗り薬でピリピリしたり、肌に逆効果があれば、早めに診察を受けます。

事前に予約をした日も、連絡をして診察日を早めてもらったりしてもOK。

 

悪化して診察した病院への信用度が下がったのなら、セカンドオピニオンとして他の皮膚科で相談するのもアリです。

我慢して使い続けるなんて選択肢はないので、薬を使って副作用がでたらすぐ診察を受けましょう。

全国どこにも絶対治る病院なんてない!信頼できる医師を探す方が大事

ハートを持つ

今回はニキビ治療をするときの皮膚科の選び方を私の経験をもとにお話ししました。

HPを見て口コミを見て、1回受診をしてみる。違和感を感じたら病院を変える。

 

これで信頼できる医師を見つけていきましょう。

家から近いからという理由だけで選ぶよりは有効だと思います。