女医の皮膚科に診察

  • ニキビを治したくて皮膚科で予約をとった
  • だけど初診って何を病院の先生に伝えれば良いの?

こんな疑問に私の経験談を踏まえてまとめてみました。

『伝えるべきこと・聞いた方が良いこと』を確認して、スムーズに医師とのコミュニケーションをとりませんか?

ニキビがあるときの皮膚科医への伝え方【現状報告編】

ハートを持つ女性

まず、なぜ病院の診察を受けに来たのかの説明をします。

もちろんニキビを治したいからなのですが、そこをもう少し詳しく話しましょう。

① いつごろから、どこに、どんな種類のニキビができたのか?

まずはニキビの現状報告を先生に話します。

伝えた方が良いのは以下の3つ。

  1. いつごろからニキビができ始めたのか?
  2. どこにニキビが集中しているのか?
  3. 赤ニキビや白ニキビ・ニキビ跡など種類は?

この3つを意識するだけで、ニキビの悩みを病院の先生に伝えやすくなりますよ

あなたにとっては当たり前の情報でも、先生にとっては初めての患者さん。

だから「言わなくてもわかる」と自分で判断せずに、とりあえず先生に話しましょう。

 

あとできればメイクも落として、素肌に近い状態で診てもらうのが理想ですね。

この辺りは別の記事にまとめているので、参考にしてください。

参考⇒皮膚科の診療ってスッピンじゃないとダメ?メイクを落とせないときの対処法

 

② どんなときにニキビが酷くなるか?繰り返す恥ずかしい

さきほどの3つにプラスして、ニキビと生活習慣の関連性も伝えられたら理想です。

なにか生活の変化とニキビが関係してたりしませんか?

 

「ストレスが続くとニキビが出来やすい」

「基礎化粧品を変えてからニキビが酷くなった」

「生理前に大人ニキビが出来やすい」

 

このようにニキビが増えるときの共通点があれば、皮膚科の先生も『何が原因か?どう治療をするか?』を判断しやすいですよね。

気づいたとだけで構わないので、もし関連性を見つけたら、それもお医者さんに伝えましょう。

ニキビ対策について!皮膚科の先生に何て言う?【治療編】

顎にニキビ

現状を報告したら、次は治療方針について。

そのときに伝えた方が良いことをチェックしていきましょう。

① 今まで試した治療を伝える!効果の程度や肌質も!

もし過去に試した薬や治療法があるなら、先生に伝えます。

だって過去に効果がなかった治療法をもう一度やるなんて、時間とお金の無駄ですもんね。

 

それと肌質が弱かった場合は、それも伝えておいたほうが安全です。

市販の洗顔料でもピリピリすることがある。

化粧水はアルコールフリーじゃないとダメ。

 

このように肌が弱いことをお医者さんに伝えたら、肌に優しい治療法を選んでもらえます。

② 妊娠中や授乳中なら必ずも伝える

もしお腹に赤ちゃんがいる場合や、母乳を上げている場合。

このケースも医師に伝えた方が良いですね。

 

初診のときに書く問診票でも欄はあるかと思いますが、確認もこめて先生に言葉でも伝えます。

体に塗った薬や飲み薬が、赤ちゃんに影響があったら怖いですもんね。

③ 試したい治療法の質問も!漢方やピルなどの飲み薬やピーリングなどの自費について

もし試してみたい治療法があれば、このときに質問してみましょう。

『ケミカルピーリングって私に合いそうですか?』などと聞けば丁寧に答えてくれるはずです。

 

自分から『〇〇の治療がいい』と提案するというよりは、質問形式の方が先生も答えやすいです。

飲み薬や自費治療などは病院によって変わってくるので、このときに質問しちゃいましょう。

【オマケ】ついでに医師に聞くと良いことは『家でのニキビケア』

これは私個人の話ですが、皮膚科で先生に診てもらうときに『家でできるケア』を質問しています。

この答えって先生によって答えが変わることがあるんですよね。

 

『お菓子やお酒を控えましょう』とか『夜更かしを辞めましょう』とか先生によってそれぞれ。

全てに従うのは難しいかもしれませんが、自分でも取り組めそうな自宅でのニキビ対策を聞けるチャンスです。

もしニキビが治らないときや悪化したときは必ず伝える【治療後】

鏡でニキビを確認

初診の時に聞いた方が良いこと、伝えるときのポイントは以上となります。

あとは治療に沿って先生と二人三脚で進めていくだけですね。

 

ただもし今している治療に疑問があったり、ニキビが治らない&増えてきたときは次の診察で必ず伝えましょう

そのときの対応で不審なところがあれば、セカンドオピニオンや別の病院を探すのも選択肢の一つです。

参考⇒ニキビ治療に適した皮膚科の探し方

 

今回はニキビで皮膚科に行くときの伝え方や聞き方をお話ししました。

初診からしっかりとニキビ事情を伝えて、あなたが納得のいく治療を受けましょう。