前髪でおでこのニキビを隠す

なんとか前髪で”おでこニキビ“を隠せないかなぁ

 

おでこにブツブツができたときは、前髪や帽子で隠しがちですよね?

でもこういう隠し方がおでこの大人ニキビを悪化させてるかもしれません。

 

今回は妊娠中におでこニキビが増える原因と対処法をお話しします。

■ トピックス

  • 妊娠すると”おでこニキビ”が増えるナゾ
  • 妊娠中は肌がもろいから環境を意識しよう!
  • 今の時期にピッタリの洗顔方法でオデコを清潔に
  • 食事で摂ると良い栄養素って?

 

妊娠中は肌質が変わってテカリ肌になったり
逆にカサカサ肌になったりと大変な時期。

今から話す”おでこニキビ”の原因と対策
これを知るだけでも効果はありますよ。

原因① 妊娠中に”おでこニキビ”が増えるナゾ

考え事をする主婦

もともとオデコってTゾーンと言われて
ニキビが出来やすい箇所で有名

特に思春期は体の成長とともに
ホルモンバランスが変化して皮脂が増え
それがキッカケでブツブツが出来やすい。

思春期は『青春のシンボル』で済みますが
実は妊娠中も似た変化が体で起きるんです。

 

私たちの体は妊娠すると
女性ホルモンのプロゲステロンが分泌。
このホルモンは皮脂の分泌を促すんです。

だから思春期と同じように皮脂が増えて
オデコにニキビが出来やすくなります。

 

これにプラスしてストレスがかかったり
動物性脂肪の脂っこい食べ物や

糖分たっぷりの甘い食べ物を食べると
どんどん皮脂が増えやすい体になります。

妊娠中のホルモンバランスの乱れは仕方ないので
スキンケアで対応する必要がありますね。
(方法は後でお話しします。)

原因② 妊娠中は肌がもろいから環境づくりに注意!

心を大切にする

おでこニキビのもう一つの原因、
それは不衛生な環境です。

妊娠をすると肌質が変わりやすいんですね。

今まで使ってた洗顔料でヒリヒリしたり
妊娠してから急に肌がカサついて
外からの刺激に弱くなる人が多い。

 

この状態で注意した方がいいのが
オデコを不衛生にする汚い生活になります。

以前は大丈夫だったコトでも
今の弱った肌ではNGなコトが出来てきます。

■ おでこを不衛生にする普段の生活

  • 汗は流れたままにしている
  • 洗顔料のすすぎ残し
  • 前髪がオデコに付いている
    (特に整髪料が付いていると×)
  • シャンプーやトリートメントがオデコに残る

 

このような生活を送っていると
おでこを清潔に保つのは難しい。

一度できたオデコニキビが悪化したり
ヒリヒリして痛む原因になります。

 

皮脂が多くなる
肌が弱くなり刺激に弱くなる

これが妊娠後に”おでこニキビ”が増える原因。

では、どういったケアをすれば
おでこニキビは防げるのでしょうか?

正しい洗顔(入浴)で”おでこニキビ”が出来にくい肌へ

洗顔フォームを手に取る

まず、たくさん分泌される皮脂
これをキレイに洗うことを目指します。

皮脂が多く出ても洗顔で洗い落とせば
ニキビにはならないですみますよね?
その為の洗顔のコツを見ていきましょう。

 

肌が強ければ『力強く洗えばOK』なのですが
今は妊娠中で肌も弱っちゃってる時期。

だから洗顔料と洗い方で工夫していきます。

 

まずは洗顔料について。
オイルフリーだったり無添加だったり
肌に優しい成分のものを選びましょう。

その上で次は洗顔料を泡立てるコト。
泡立てないで洗うと肌への刺激が強いので
クッションの役割も果たす泡を作ります。

 

その後、オデコを入念に洗い
頬や口周りはサッと洗い流します。

口周りやフェイスラインは皮脂が少ないので
おでこと同じように洗うと”つっぱる”ので注意

 

最後はぬるま湯で20回ほどすすぐ。

オデコに洗顔料が残らない様にすすぎ
洗顔後は必ず保湿して肌を守ってあげましょう。

 

この方法なら弱った肌を労わりながら
皮脂が多いオデコを洗えます。

ニキビがあるからと力任せにしないで
洗顔料と泡立てで負担を少なくして
汚れや皮脂を洗い流した方が良いですよ。

 

あとは刺激を与えて
ニキビを長引かせないコトですね。

  • 家では前髪を束ねて
    オデコに当たらないようにする。
  • 指でオデコを触らないようにする。(帽子もかぶらない)
  • メイクはシリコンや
    油分が少ないファンデを使う。

 

このようにニキビに刺激を与えるものを遠ざければ
ニキビが治りにくいという感覚は薄まります。

  1. 肌に負担をかけずに皮脂を落とす
  2. おでこのニキビに刺激を与えない

この2つを普段の生活で意識して
余計に長引かせないようにします。

食事の見直しは『無理をしないコト』が大原則

皮脂が多くなるのは
ホルモンバランスが乱れる妊娠中は仕方ない。

…それでもある程度は抑えることができます。

 

それが食生活の見直し。

特にビタミンB2やB6は
皮脂の分泌をコントロールする作用があるので
ビタミンを意識して取ると効果を感じやすいです。

■ ビタミンB2を含む食材

  • レバー、イワシ、豚肉
  • 納豆、きのこ類

■ ビタミンB6を含む食材

  • マグロ、卵
  • 大豆食品、バナナ

 

ただこれは無理をしないのがポイント。
“つわり”が酷かったり食欲がない時は
食べたいものを食べる方が大切です。

『無理をしない』のが大前提。
その上で食べれそうなら
さっきの食材をバランスよく食べていきます。

 

  • 妊娠中は皮脂が出やすく肌が弱くなる。
  • だから優しく皮脂を洗い落として刺激を遠ざけ
  • (できれば)食事も見直していく。

これが妊娠後に出来る”おでこニキビ”に
効果的な方法になります。
食事は本当に無理しないでね。

おでこ以外にも
妊娠後にニキビが出来るなら
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